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スパイラル・スキップ・ビート!

「スパイラル・スキップ・ビート!!」№85(京子)

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「いいな、キョーコ 先に寝てるんだぞ?絶対、待つなよ。」

「うん!」

 気持ちいいほどすっからかんになったバスケットとポット

手伝うというスタッフさんの申し出 丁重に断って
 ショーちゃんが 一人で全部持って駐車場までついてきてくれる。

「島さんは まだ…か」

「今 1km先の交差点まで来てるそうだから。もう、ここで大丈夫よ。レコーディングに戻って」

「キョーコ…いつも、ホントにありがとう。」

 ちゅっ

 ショーちゃんが 優しく口づけてくれる。

 …???

「ショーちゃん?疲れてる?」

「…え…?」

 ぎゅっ
 その胸にしがみついた。

「無理して倒れたりしないでね?
 ショーちゃんは 昔から 私のただ一人の王子様なんだから!」


 涙が出そうになるのを 必死に我慢する

 ショーちゃんに 何かあったら
 私…どうしていいか わからないっ!

「キョーコ…」

 ぐっ
 ショーちゃんが 私を力強く抱きしめてくれた

「大丈夫 オレは、絶対 おまえを悲しませるようなことはしない。二度と…」

 ??

 『二度と』?

 聞き返そうとした唇は
 さっきより熱い激しい口づけでふさがれ

 それ以上のことは 聞けなかった。

 でも

「愛してる」

 私の目を見つめる
 その真摯な光に 心がないでいくのを感じる

 よかった
 いつものショーちゃんだ

「オレは おまえ以外 愛せない。絶対に!」

 迷いのない
 強い瞳…だ。

 それでこそ
 私の大好きなショーちゃんだ!

  
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